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株式会社チョモランマグループでは、

引き続き共に働いてくれる仲間を募集しています！

 

私達について

我々のミッションは「世の中の”なくてはならない”を実現する」こと。そしてビジョンは「世界中の国、人々を想い、豊かな社会を実現する商社」です。

現在は人手不足という課題にフォーカスし、北海道内を中心に全国の農業、介護、食品製造業界向けの外国人に特化した人材紹介及び支援事業をメインで行っております。

コロナ禍での大打撃を受けながら、2024年1月現在合計インドネシア、ネパール、ミャンマー、カンボジア方を筆頭に合計360名以上の外国人の方の紹介・支援を行ってきました。

道内外から集めたグローバルなメンバーで昨対比300%成長を実現し、ここからさらに事業規模を拡大していきます。

2024年は我々にとって変革期であり「大手がやれない、やらないリアルを動かす、ベンチャー商社」として外国人に特化した人材事業を皮切りに、一次産業の総合商社として生まれ変わり北海道のみならず、世界に挑戦できる環境があります。我々と一緒にその地域にとって、その人にとっての”なくてはならない”を実現する為に仲間になってくださる方を募集しています。

私たちの強み〜強い企業文化〜

事業運営においては、仕組み化を積極的に行い、サービスの標準化し、ニトリさんの「お値段以上・それ以上」のクオリティをひとつの基準としています。

 

ただ、どの事業にも共通した強みがあります。それは企業文化を反映した事業・サービスになっていることです。

企業文化をつくる私達のバリューを紹介します。

(1)　私たちは、できない理由ではなく、できる方法を考えます。

(2)　私たちは、仕事の責任は自分に100%と考えます。

(3)　私たちは、ピッと感じたらパッと行動します。

(4)　私たちは、厳しい現実を直視するが、勝利への確信を失わない。

(5)　私たちは、圧倒的な実行力で困難を突破します。

(6)　私たちは、結果に喜びはするが満足することはない。

(7)　私たちは、仕事を愉快にやります。

(8）私たちは、常に4方よしを実現します。

(9)　私たちは、縁ある人を物心ともに幸せにします。

(10)　私たちは、世界を驚かせる。

 

バリューに沿って事業をつくり行動していくことで

企業文化がつくられ、ミッション・ビジョンの達成に近づいていきます。

こうしてつくられた企業文化は簡単には真似できない、企業の強みだと考えています。

 

私たちのWHY〜なぜやるのか〜

 

チョモランマの原点は、10年前、

代表の横山がバックパック1つで世界一周したことにあります。

 

当時、恵まれた日本しか知らなかった僕は

色んな国で、たくさんの不便を経験することにより、

日本の素晴らしさと、それを築いてきた先人の偉大さに気づき衝撃を受けました。

 

2010年、日本のGDPは世界2位。

日本は戦後の焼け野原から23年で、経済大国になりました。

先人たちが死にものぐるいでこの国を立て直し、世界に誇る国へと育ててくれたのです。

 

しかし2011年1月、42年ぶりに転落し、世界3位に。

アジア諸国のGDPが急成長する中、失われた30年で日本はほぼ成長できていません。

今後は労働力人口の減少、それに伴う国力の低下も叫ばれ、ネガティブなニュースばかりを見聞きします。

 

次世代に誇れる日本を創るのは、私たちです。

先人たちが作ってくれたブランドだけに甘んじず、未来の子供たちが誇れる日本を創る。

チョモランマは、事業を通じて日本のブランドを再構築していきます。

 

• どうやっているのか

 

チョモランマは北海道札幌市に拠点を置く、創業5年目を迎えたベンチャー企業です。

 

僕らはまだまだ歴史も浅く、小さな企業ですが、

“強い者、賢い者だけが生き残れるわけではない。変化を続けた者だけが生き残ることができる。

 そして、ベンチャーならではの機動力を活かし、小から大を生み出す。”

このベンチャー企業基本哲学を大切に成長してきました。

 

しかし、ここまでの道のりは決して平坦なものではありませんでした。

創業2年目の2019年、売上高1.4億円を達成。

しかし2020年、コロナショックで売上ゼロに。

そんな中、起死回生の一手として外国人人材紹介事業にフォーカスすることで2億円の売上を創出し、ピンチを免れ、ここからはいよいよ待ちに待った事業・組織拡大フェーズです。

昨年立ち上げた、子会社を皮切りに、新規事業もどんどん仕込んでいます。

 

私たちの理念と使命に志が重なり、少しでも興味をお持ちいただいた方は、一度北海道に遊びにきてください。

ありのままの僕らをお見せします。

※　写真は、紹介・支援を行っている外国人さんたちとパーティをしたときの写真です。

 

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