今回は、「メンバーインタビュー:第六弾!」として、
弊社の若きエース、営業部の大黒柱、
宮城を紹介させていただきます。
名前:宮城 勇也
『Q1 入社はいつですか?ざっくりで問題ないです!』
『Q2 なぜ株式会社チョモランマに入社しましたか?』
前職でJICA青年海外協力隊として活動し、
帰国後は日本のために日本を元気にする事業をやっているベンチャーに入りたいと思ったから。
また地方創生にも目を向けているチョモランマの事業モデルに惹かれたから。
『Q3 入社して、どのような仕事をされていますか?』
介護事業部リーダー、クックデリ事業部リーダーです。
『Q4 仕事をする上で、苦手なこと、嫌いなことを教えてください?』
『Q5 株式会社チョモランマに入ってなにか自分が良かったこと、変われたことはありますか?』
事業は自分たちでつくるもの。
誰かに用意してもらっている時点で上にはいけないということに気付かされました。
スピード感を持って行動するチームにはたくさんのチャンスがやってくることを体感できて良かったと思います。
『Q6 株式会社チョモランマで仕事をしながら、どのような未来を描いていますか?』
自分がいたからこの事業が生まれたと言えるものを作りたいです。
チョモランマという集団が世界で名を残す存在になりたいし、その力になりたいです。
『Q7 代表の三四郎さんはどんな人ですか?』
カリスマだけど程よく人間味があって、しっかりスケベ。
『Q8 本社がある北海道の良さを語ってください!』
北海道にきて特に感じることは、日本にはまだまだ世界に誇れる歴史や自然、人の想いが溢れる国だと感じました。
ぜひこの地から全国へ、世界へ一緒に挑戦していきましょう!仲間を待っています!